エモいサテンでチャーでも
どうも里内です。
白山の街並みに溶け込むような外観が憎いですねえ。
ここ最近は天気が良く、気温も気持ちの良い日が続きますねえ。
夏の終わりってこんなんでしたっけ?
お昼ご飯の後は眠たさがすごい。。
今日は会社の近くにある喫茶店「T.Pine(ティ・パイン)」さんでお食事をば。
淡色でまとめたヴィンテージ感漂う木の出窓に素敵なフォントの店名ロゴ。
雨よけの庇が、長年この地で地元民に愛されてきたことを物語っています。
差し色的に配されたかのような
コカ・コーラの瓶ケースの赤がまた映えること!
ランチメニューも食欲をそそるバリュエーション。
手書きで書かれたメニューは適宜変えているんだろうと察するに、、
自信アリとみた。
俺一人の力ではお腹の虫を抑えるのももう限界だ。
一刻も早く店内へ。
そう、一人で来た時、仲間と来ても話したくない時。
この漫画たちが居ればいつでも非日常の世界へいざなってくれる。
頼もしい存在だ。
ステンドグラス風のパーテーションに高級感のあるレザー調のクッション壁。
うん、店内も良い雰囲気だ。
「お食事ですか?」
と水が入ったグラスを置きながらお姉様が優しく声をかけてくれる。
「はい、生姜焼き定食をお願いします」
(いや、看板の手書き美味しい理論はどこへ)
レトロな店内には手作りらしきアクセサリーや綺麗なお花がズラリ。
お待ちかねの生姜焼きはお味噌汁とかぼちゃの煮物、お漬物まで付いてきます。
全体的に少し濃いめの味付けが白米を進ませる。太って困る。
とても美味しかったです。ごちそうさまでした
ではまた。