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里内ハンバーグ探検隊

文京区、食レポ

どうも里内です。

久しぶりの食レポです。


今回お邪魔したのは「榎本ハンバーグ研究所さん。

文京区は小石川1丁目の白山通り沿いに店舗があり、
お昼時には行列ができるほど人気があるお店です。


ハンバーグ好きとしては
「研究所と名乗るほど自信があるんやな!これは要チェックや!」
と息巻いていたのですが、自分が行くランチとしては少しお高めな価格設定なので
躊躇していたまま月日は流れていました。

しかしそんな心意気では皆さんに文京区の魅力をお伝え出来ない!
もとい、ブログのネタが無くなってきた!

ということでこの度、決死の思いで行ってまいりました。


まずはお店の面構えです。

なるほど。

開放的な見た目に加えて店内の空気が循環している様子もしっかりアピっておられて
高得点です。(何目線だ)

しかしテーブルが並んでいる間から入店するのは
少し気が引けるな。。

いや、ダメだ!
ハンバーグ視察団としてはこそこそせずに、
堂々とした態度で正面から入ってこそHB(ハンバーグ)と向き合えるというものだ。

「こんにちはー!」

「入り口はそちらではなく左の扉からどうぞ。」

。。。
よーく見ると「←入口」とちゃんと書いてあります。

お食事中のお客様、びっくりさせてごめんなさい。

恥ずかしさを隠すように、建物左にあるオシャレな入り口からこそこそ入店。

さっと見まわしたところ、
店内のテーブル席は埋まっており
外で待つのかな?と覚悟していたのですが、
案内されるままについていくと
階段を下った地下にもフロアがあり、
半個室風のテーブルに通されました。

趣は住宅街にひっそりと構えるイタリア料理店の様。

華美な装飾ではなく、
どこか懐かしさを感じられるほどの居心地重視なインテリア。

また、隣席との間にはロールカーテンが配備されており
感染予防対策やプライベート空間を演出されているところもポイント高し。(何目線2)

早速、メニューを開いてみると
ハンバーグの解説やこだわりの調理方法なんかが記載されており、
創設者の意気込みが伺えます。

これは期待できそうだ。。

テンションと空腹感を高めていくままに数ページめくっていくと、
テレビに特集された時の写真があちらこちらに載っている、、
あ、意外と俗っぽいのね(笑)

町の小さな中華料理屋さんなんかで良く見かけられる手法ですね。

タレントさんが食べにきた時のロケの風景や
スタジオで紹介された様子をくりぬいて貼り付けている感じです。


あくまで自分の好みといいますか、
ハンバーグ視察団としては

「隠れ家的なマイナー店を調査した!」
「巨大アナコンダを発見した!」

的な感じで突入した様子をお届けしたかったのですが、

知る人ぞ知るどころか、
知らないのはハンバーグ視察団長だけですよ。
と言われたようで少しがっかりでした。

いや、勝手にがっかりばっかりしていられない。
肝心なのは味です。

「ランチハンバーグ1130円」も大いに気になるところですが、
ここはやっぱりお店の看板メニュー?をいただきましょう。


それがこちら
「初代しるばーぐ 200g 1,780円」
榎本ハンバーグ研究所さんは北区の西ケ原に本店があり、
そちらで名物ハンバーグとして名を馳せていたようですね。

初めて入るお店で頼むメニューとしては、
いささか奇をてらい過ぎているというか
基本のバーグ味を損なうのではないかと心配しましたが、
名物とあれば食べないわけにはいきません。


お皿の脇に添えられているのは味玉とメンマ。

ハンバーグ本体を一口ずつ、かつおのお出汁が効いたつけ汁に浸して食べるスタイル。

食べ進めていくと、
たまにつけ麺を食べているかのような不思議な感覚に陥ることになります。

それでもハンバーグ自体の美味しさはしっかり残しながら、
少し酸味の効いたかつおのつけ汁が味変的な役割を果たしている。

美味しい。

このお店は価格帯に結構な幅があり、
ランチ時でも2000円以上するハンバーグもさらっとメニューに載っているので
次回は高級ハンバーグにもチャレンジしたいと思います。
きっと。いつか。


里内

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